熱量を比べがちなJオタクの悩み

 

〜最初に〜

*文章が支離滅裂で語彙力も表現力もないので読みにくい部分があるかもしれませんご了承ください。

*私の悩み相談みたいな感覚のブログになっちゃうかと思います、どうか温かい目で見てやってください。

 

 

 

 

それではレッツラゴー

 

 

 

 

まずは最近Twitterのオタ垢でツイートしたものを貼っつけるのが早い。こちらです。

 

 

正直これが全てなんですけど。(ブログの意味)

 

 

このツイーヨに基づいて書いていきたいなと思います。

 

 

人のツイート見たりすると、私って本当になにわちゃんのことを、大橋くんのことをちゃんと見れてないんだなって思って落ち込んでしまう…

特定の誰かがとかでもフォロワーであるなしもまっっったく関係なくて、TLや検索でヒットするオタクの方達のツイートを見て、あぁ推しのことをよく見ていてよくわかってるなあ…と感じた時。

私にはそんな観察力ないなあとか、そこまで見てたんだ、着眼点すごいなあ とか。なんだかその人を羨ましく感じてしまうことがあります。

また共感すると同時に自分の語彙力じゃ発信する力もなかったなとか。

こればっかりは ないものねだり でしかないよね。

 

追うこともままならないし自分の持っている情報や知っている推しの姿(見た目や中身含め)が少ないなと感じることがしんどくて

ツイートにも書いたけど、自分の知らない推しの情報をTwitter上で知ることで、あ、私こんなこともあんなことも知らなかったんだ、まわりより遅れてる…と自分の推しについて情弱すぎるところにひどく落ち込んだり焦ったりすることがよくあります。

本当は自分のペースで楽しく推せばいいはずなのに。(それが本当に難しい) 

 

 

とにかく、「私、推しのこと全然知らないんだ…」と思ってしまって、TLを見ることが辛くなるどころか、自分が呟くことも怖くなってしまいました。

 

 

こんな風に、自分以外のオタクの脳内が言語化されたものを目にした時・耳にした時に、自分の推しをよく見ていなさや想像力のなさ、情弱さがよくわかって嫌になることがあり、「私にオタクでいる権利なんてあるのかな…」とか「オタクの素質ないな…」とか、飛躍した考えを過剰にするようにようになりました。勝手にオタクとして自分をランク付けして比べて、ああ底辺だな、と落ち込んでしんどくなる日々。

好きだから、誰よりも知りたいって思うけど、相手はアイドル。色々と限度がある。色んな媒体に出て、色んな情報がぽんぽん出て、それを全て追いきれるほど私の容量は大きくない。仕方ないよな…とも思います。

 

「人と比べるな」「好きな気持ちがあれば関係ない」と考えられればいいのかもしれないけど、それって意外と難しくない?(それでも好きという気持ちがあれば十分!みたいな考え方に都合よく救われたりする時もあるんだよね…)

 

好きって気持ちは人によって感覚が違うかもしれないし、そうならば熱量だって違うに決まってる。自分の感覚を大事にしてあげればこんなにしんどくならずに済むのかな。口にするだけは簡単だけど…

 

どうしたらもう少しこんなもやっとした気持ちが楽になれるか、どうしたら楽しく推しを推し推ししていけるかを模索していきたいところです。

その答えが出てからブログ書けよって話かもしれませんが、このままじゃ一生わからないなと思ったので、一旦今の140文字じゃ収まらん気持ちをぶちまけてしまおうと書いてきました。

 

これはオタクネガティブ感情あるあるなのか、はたまたマイノリティーなのかわからないけど、読んでくれる方の中にもし共感してくれる人がいたら、同じ気持ちの人もいるよという意味で少しでも気が楽になる人がいたらいいなという思いです。

 

 

 

私の悩みをひたすらつづった拙い文章でしたが最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!

こんな私にアドバイスとかくださったら泣いて喜びます。小声

 

みんなのオタ活が気持ちよく楽しいものでありますように